院長ブログ

2016年6月 3日 金曜日

やがわ整骨院 少年野球での肩の障害

大人の骨と違って青少年期は、成長する為に各骨の両端に骨端線と呼ばれる軟骨性のプレートがあります。この骨端線が投球動作により開いてくるのがリトルリーグショルダーと呼ばれる障害です。写真は、左側が骨端線離開している状態です。
大人の場合は、骨のみなので肩関節周辺の靭帯や筋肉の炎症が主な症状となります。
この骨端線の障害を放置し続けると成長障害が起こり手の長さに問題が起こったりしますし、競技が続けられなくなります。
何故、発生するかというと投げ過ぎ、フォームに問題があるなどです。
投げると痛みがある、肩関節の動きが狭くなっている場合は医療機関で検査を受けて下さい。
一カ月程度の投球動作の中止で症状の消退をまちます。治療や関節可動域の改善の為のストレッチ、下半身のトレーニングなどを中止期に行います。痛みや可動域が改善したら投球を徐々に開始します。フォームの改善が必要な場合はしっかり取り組むことが必要です。


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投稿者 やがわ整骨院 | 記事URL


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