院長ブログ

2014年10月21日 火曜日

住吉区やがわ整骨院 子供のひざ痛①

オスグッドシュラッテル病
膝の下のスネの骨の上が痛んだり、変形して飛び出して来るのが特徴です。
運動時に走ったり、跳んだり、立ったり坐ったりした時に痛んだり、酷くなると歩いても痛かったりじっとしていても疼いたりします。

成長期の子供に多く、とくにスポーツをしている男子に好発します。
膝のお皿の下にある腱にスネの骨がスポーツ活動などによって伸ばされたり、繰り返し刺激を受けたりする事で成長軟骨の骨増殖が過剰に起こってスネの上の部分が前に飛び出し痛みが生じてきます。

視診、触診で判断出来ますが重度な場合は剥離骨折があったり、成長線の状態を観察するためエコーで画像を診ることがあります。
また、その様な異常をエコーで観察出来た場合は提携していただいている整形外科で対診していただき2週間おき位にレントゲンを撮りながら治療を行っていきます。

大抵の場合は、太モモの前の筋肉が硬くなっているので緩めていくのを主眼に置いた治療をします。大腿前面に筋肉をポンピングさせる為の周波数の治療器を、患部には痛みを軽減させる為の周波数の治療器をあてます。

また身体の歪みや骨盤やヒザの噛み合わせも原因になっていたり、痛みをかばう為に歪みが発生していたりするので全身の治療もいたします。

後はテーピングをします。専用のオスグッドバンドなどがありますが、使用する場合でもテーピングもします。画像のように基本的には貼ります。
セルフの参考までに、こつは引っ張らないように。膝が曲がっている時はシワの無い状態で、伸ばすとシワがテーピングに出来るようにはれたら成功です。

オスグッドかなっと思うようでしたら悩まず受診して下さい。早期に対応する事が快復する早道です。


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投稿者 やがわ整骨院


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