院長ブログ

2014年4月21日 月曜日

10代女性アスリートの疲労骨折


先日、NHKで10代女性アスリートの無月経による疲労骨折の特集を見ました。

残念な事は、指導者の考え方は自分らが現役時代とあまり変化ないねんなぁって事です。

生理が止まるのは当たり前、ない方が良い成績を残せるって信じられてたもんなぁ…

陸上部、バレー部、体操部などで厳しい体重制限をしながら運動を続けていると女性ホルモンの分泌が減少して無月経となり、骨を再生する能力が低下して疲労骨折をおこします。

また、思春期に充分な栄養摂取をしておかないと子宮などの発達が充分なされず不妊症や骨粗鬆症の原因ともなります。

医科のほうでも連携が上手くいっていないという事で、整形外科でも疲労骨折だけ婦人科でも無月経だけという具合で、関連ずけて連携を持って治療をされている医療機関はごく稀との報道でした。

もし心当たりがある選手または保護者のかたは、治療機関で検査を受けて無月経であったなら指導者の方と練習方法等をしっかり話し合ってください。体脂肪率が14%を切ると女性ホルモンの分泌に影響が出てくるので競技の種類によっては、ホルモン補充療法も医療機関と相談しながら行う必要もあるでしょう。

すでに疲労骨折もおこしているようでしたら当院でも超音波検査等で調べ、該当するようなら治療していく事をお勧めいたします。また、前段階のシンスプリント(骨膜の炎症)でも競技を続行していくと疲労骨折に結びついていくので適切な練習方法、練習量と治療が必要となってきます。

走り出すとスネの下の方が痛い、ジャンプするとスネの上の方が痛い、運動すると腰が痛い、泳ぐと肩甲骨の辺りが痛い、スウィング系の事をすると腰や肩甲骨辺りが痛いなどの症状がある方は要注意です

骨折、脱臼、捻挫、肉離れ、
ムチ打ち、腰痛、肩から手の痛みや障害、股関節、膝、足首などの痛みや障害
手足のシビレや違和感、背骨、骨盤の歪み
これらの症状でお悩みなら、やがわ整骨院へご相談ください。

南海高野線我孫子前駅より徒歩五分、浪速高校の北側へ1分 ローソン100とほかほか弁当の間です。
夜9時半まで受け付けております。


投稿者 やがわ整骨院


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